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インプラント体
なぜ『インプラント』の人工歯根、つまり『インプラント体』がチタンでできているのかをお話します。まず、チタンという金属は体内に埋め込むのに非常に適しているのですよ。例えば体内に入れたものがサビてしまったら困りますよね?折れても困る。重いのも困る。アレルギーを起こしても困る。生体に嫌われても困る。その点、チタンは凄いです。まず、耐蝕性といいますが腐食に強い。腐らないサビない。しかも強い。鋼鉄よりも強いのです。さらに軽い。アレルギーも全く起こさない。いいことだらけなんですよ。チタンという金属は。しかもインプラントにもってこいの大変な性質をもっていることが近年わかったのです。それは骨の中にチタンを埋め込むと、骨の組織の中でチタンはちゃんと安定する上に、次第に骨がチタンに密着するように成長し、ついには完全に結合してしまうのです。この現象をオッセオインテグレーションといいますが、このオッセオインテグレーションがあるからこそインプラント体はしっかりと安定するのですね。
差し歯
日常のお手入れは差し歯同様、丁寧にブラッシングすれば問題ありません。天然歯よりより丁寧に磨くべきではありますが、ケアの仕方に大きな質的差異はありません。そのあたりもやはり人工歯根をもつ形状から来ます。
インプラント義歯
インプラント義歯の機能的な有意性はもう否めない。問題は「どういうリスクがあるか」である。これは大切な点だと思うので私なりに整理したところ、本当に注意すべき点は次の3つに要約できた。この3つ以外にも、「手術後1週間程度は痛む」というのもあるが、そんなものは辛抱していれば文字通り「時間が解決」してくれるので問題のスケールが違いすぎるため割愛。
様々な治療方法を知る
様々な治療方法を知ることは、その中から私に一番適した治療方法を見つけることが出来るということだと思い、インプラントについてもっと知りたいと思うようになりました。インプラントという治療についてより詳しく知り、メリット・デメリットを他の治療方法と比較・検討することが出来れば、失った歯を取り戻す為の治療の選択肢が広がるのです。
欠損歯治療法の中で唯一歯根部も再生
『インプラント』は欠損歯治療法の中で唯一歯根部も再生します。いくつか聞き慣れない用語がでますので、予め用語のみ整理します。
美しい歯と若々しさを取り戻した
例の美しい歯と若々しさを取り戻した彼が言っていた言葉がそれだった。なんだか急に気になって脇道にそれ、そっちのインプラント、つまり【インプラント】について調べだしたのだ。
天然歯
力が加わっても抜けたり外れたりしない、それだけでも私には羨ましいのですが、咬合力(噛む力)も天然歯と変わらず、手入れも特に変わることはなく、敢えていえば定期検診にまめに行かなければならない事がちょっと面倒だという話でしたが、聞けば3ヶ月に一度通っているだけという話ですから、私よりも遥かに医院に足を運んでいません。ただ、骨の中に金属を埋め込むのだと聞くと何だか怖いような気もします。まだあせる必要もないと思いましたので、いまのうちにゆっくりとインプラントの情報収集だけしておこうと思うようになりました。
保険の効く範囲で
先生は一応保険の効く範囲で対応してくれていたのですが、歯根の状態が非常に悪く、無理やり差し歯を維持しているような状態だということでした。そんなわけで、「もう歯根ごと抜き取って、ブリッジかインプラントにしませんか」などとすすめられていた矢先の出来事だったのです。「次はやはりインプラントにしよう」そう考えつつ、食べた差し歯がちゃんと排泄されてくれるかどうかもちょっと気にしている私でした。
歯が抜けたとき
歯が抜けたとき、その抜けた部分を治療せず放置していると、抜けてしまった歯とかみ合っていた歯が伸びてしまい、歯茎を傷つけてしまうことがあります。また、別な問題点として、欠損した歯の方向に欠損部の両隣の歯が傾いてしまう事も挙げられます。歯が傾いて来てしまうと、歯の噛み合わせが狂ってしまい、その事によりさらに上手く噛めなくなり、欠損の無い側の歯だけを使用するように成ってしまう場合があります。これをすると、顔のバランス(筋肉の発達具合のせいでしょうか)が狂ってしまいます。噛み合わせがずれることにより、顎関節症という、口を開閉するときに痛みを感じる症状が起こることもあります。このような症状に悩まされる前に、インプラントなどの治療を行い、欠損部に歯を入れるようにしましょう。
インプラント
インプラントに限らず、はじめてのこと、知らないことに対しては不安がつきものです。入れ歯(義歯)やブリッジなどのことは何となく想像がつくけれど、インプラントとなるとわからないことだらけかも知れません。